アップグレード
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 暮らしのアップグレードを巡って、考えていました。 生活のクォリティを高めるというテーマです。 意識のチェンジが深く関わっているということまでは、わかってきました。 「自分をチェンジする鍵」となる「ダビデの鍵」とは何か。 内的な意志力とは? 自分が自分にコミットするということは?...
View Articleネクスト・ヴィジョンへ
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 ライフ・スタイルのアップグレードとは、新しき時代にふさわしい暮らし向きという側面 もあるかなと思っています。 雑誌を見ていたら明らかに「チェンジ・モード」が目に付きます。 シングル女性誌『Roost』の特集は「海暮らし、山暮らし」は若いシングル女性の移住計画。 好きな場所で自由に暮らす。...
View Articleお彼岸
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 僧侶の兄と共に「衛門三郎の里」さんを訪問。山頭火研究家の大山澄太先生の二十回忌 の法要と言うことで兄の読経に参列しました、数日遅れのお彼岸の趣でした。 大山澄太先生は、「衛門三郎の里」の市川館長さんの生前の良き友であり、山頭火研究の 第一人者でした、愛媛の著名な文化人で、自由律俳句の荻原...
View Articleネクスト・ヴィジョンへ2
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ人間乗組員でございます。 いよいよ、新しい生命的時間の輪が回り始めましたね。 明確に、時代が変化したのです。 もう、過去の流れに戻ることはありません。 このことにすでに気づいている人も多いかもしれません。 テーマパークでいえばジェット・コースターの坂を完全に登り切ったということでしょうか。...
View Article御嶽山噴火
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 昼間は、母の検診やらケア・プランの打ち合わせやら、兄の世話やらで多忙な一日でした。 夕刻テレビのニュースを見て、仰天。御嶽山が大きな噴火、行方不明者もありということでした。 友人が近隣にいるということもあり、テレビにかじりついていました。...
View Article意識とお金と生活2
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ亭でございます。 「将来、お金に困らないためにしておきたい17のこと」という本を読んでいます。 単にお金をたくさん稼ぐ人のことをさしているんじゃなくて「お金と上手につきあえる人」 を意味しているようです。 お金の稼ぎ方、使い方、扱い方、意識の持ち方などを教えてくれます。...
View ArticleNHKスペシャル『老人漂流社会』
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 NHKスペシャル『老人漂流社会~老後破産の現実』を観ていました。 前回の『若年女性の貧困』に続く、ショッキングなレポートです。日本社会は明らかに 病理型社会であり、政治力低下社会であり、破綻社会であるという、重い現実に暗澹たる 気分になります。 「独り暮らしの高齢者が600万人に迫る勢いで急増。...
View Article内子町の道の駅「からり」
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちょーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 友人のお母さんのお見舞いと言うことで内子町に行ってきました。 道の駅「からり」は、いつも賑わっていますね。今日も平日なのに多くの来客。 友人とオープン・カフェでコーヒータイム。川のせせらぎが聞こえる絶好のロケーション。 町並保存の内子座周辺も趣があります。介護施設にお見舞いにゆきました。...
View Article十月 あたらしい時代のはじまり
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ堂でございます。 新しい時間の輪が回転し始めたとはっきりと意識できます。 10月は、出雲では「神有月」ですね。 白狐どんも、多忙なのかもしれません。 ベビー・メタルというバンドは、十四歳の美少女ユニットなのですが、人気急上昇です。 白狐のお面をつけています。バックバンドは、ステージでもキツネ面です。...
View Article格付けの外で生きる
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこ亭でござります。 tomokoさんと語らっていました。「格付けの外でいきる」という風変わりなテーマです。 やまねこは、以前みかんの選果場の選別システムの保守管理の仕事をしていました。 みかんは、糖度・酸度・色合い・サイズなどによって秀・優・良という格付け品と格外品...
View Article時代のチェンジとセルフ・ワーク
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこ通信でございます。 いよいよ、神無月十月ですね。出雲大社に神々が集まり、縁結び会議ということです。 時代のチェンジ・モードに入りました。 やまねこは、できるかぎり身軽に無用なことから自由になって、アップグレードしていきたいな と思っています。...
View Articleお遍路ライフとデザイン・サイエンス
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・いぶにんぐ・すたー(=^o^=)やまねこ天文台でおます。 白狐どんが出雲に出張なのでなにやら手持無沙汰で、本屋さんめぐりをしたり、 カツオのたたきを作ったり、考えごとをしたりしていました。お遍路ライフの学習テーマ を検討していたのです。ご存知のようにお遍路とは「空海」のあとをたどるということです。...
View Articleアップグレード2
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・いぶにんぐ(=^o^=)やまねこ安全地帯でおます。 2015年のアップグレードにむけて、さまざまな側面から考えておりました。 「新しき時代を祝い、セルフ・ワーク中心生活に進もう。 暮らし方につい言えば、ダウン・シフターズになること。 意識のステータスについて言えば、アップ・グレードということ。...
View Articleアップグレード3
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこライフでござります。 ドームハウス生活も五年目を迎えて『グリーンズ・ドームハウス』というコンセプトを 実現すべく、庭にクローバーの種を撒いたり、オフグリッド・ソーラー発電を試みたり するようになりました。もうひとつは、ヘルス・ケアのエクササイズです。...
View Article木造建築としてのドームハウスを考える
『きいぷらん』『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 弘法大師全集を読んでいると、興味深いゲストを連れて、(有)上弘のH社長が訪問。 (有)上弘さんとは、ドームハウス愛媛の施工担当の大工さんです。 ゲストさんとは、構造設計士のYさん。九州大分県で「きいぷらん」という木造プランそして...
View Articleシュタイナーの『農業講座』を語る3
『四国アントロポゾフィー・クライス』『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 ライフ・デザイン研究所定番となった自主講座「シュタイナーの『農業講座』を語る」 の第三回でした。講師の竹下哲生さんを高松市から招いての土曜午後のレクチュアです。 毎回4時間に及びますが、竹下さんの深く広がりのあるお話にみんな耳を澄ませている感じ。...
View Article四国で暮らすということ
『ハッピー・リトル・アイランド』『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ亭でございます。台風が近づいていますね。 雨と風の音に耳を澄ませています。 グリーンズ・ドームハウス・ライフもすでに五年目となり、身体の一部のような感覚になって きました。ドームハウスも「わが宇宙船地球号」というイメージです。...
View Articleムーミン谷の秋
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。松山市では地方祭、収穫の 秋ですね。 本屋さんで「トーベ・ヤンソン」さんの伝記を読んでいました。画家、アーティスト、作家としての ヤンソンさんの生き方やバイオグラフィー、そして名作となった「ムーミン谷」シリーズに...
View Article『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』
『清明神社』『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 DVDで『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』を観ていました。下町ドタバタ・ドラマで なかなか楽しめます。『夢をかなえるゾウ』にも通じますね。 「お稲荷さんに見守られる東京ののどかな住宅街、王子。この街の小さな商店街にある日、奇妙な店が現れます。その名も「陰陽屋」!...
View Articleオカルティストという生き方13
『ダウンシフターズ』『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ堂でございます。秋祭りを終えて昨夜は 皆既月蝕でしたね。 神秘学では、このころをミカエルの季節と呼んでいます。先日の竹下さんのレクチュアを 思い出していました。時代に大きな波・・・未来への強い衝動(ミカエル衝動)が三十三年 ごとに高まり、大きく世界を変容させてゆくというテーマです。...
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