2015年へ
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ堂本舗でございます。 突然ですが、やまねこは2015年のフラグがすでに立ったと思います。夏の段階で 来年のことを言うとよく「鬼が笑う」と言われてきましたが、年末は鬼が笑うかも。 フラグが立つ 「もともとはプログラミング用語で、分岐のときに判断材料として使われる情報を指します。...
View Articleスパイラル・ワークス
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ閑々堂でございます。 スパイラル・ワークスについて考えていました。 「2015年のワークを開始する。 ソーシャル・プランニングからはじめよう。 要するにお金本位・営利優先に考えるとビジネスはうまくゆかないものだ。 「ほしい未来は自分の手でつくる」というビジネス・テーマで これから良き仲間を集めていったので良い。...
View Article海のドルメン
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ万年堂本舗でございます。 ミヒャエル・デーブスさん、竹下さんを松山空港から見送って以来の休日のtomokoさんと 松山市勝岡町の海辺の白石の鼻を訪れました。 松山の市街地にいる頃二人でよく行ったものです。 海のエネルギーがとても強いところで、巨石のドルメンが春分・秋分の日に光の道を示すと...
View Article心臓思考と夏の思い出
(白石の鼻 愛媛科学博物館アンチモン)『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねご文明堂でございます。 夏の思い出に浸りながら、昨日は白石の鼻でゆるゆるとしていました。 白石の鼻は古代のドルメンとも言われ、潮の満ち引きが激しく龍神社が祀られています。 夏の思い出と言うとシュタイナー松山講座、シュタイナー高知講座、シュタイナー香川講座...
View Article暮らしの発明家
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまもこ閑々堂本舗でございます。 カンカン照りの夏の日差しは自家発電の電気になります。 「電気ですかー!電気があれば何でもできる。」というのは思い込みです。 「暮らしの発明家」を自称するライフ・デザイン研究所のやまねこ博士というわけでも ありませんが、バックミンスター・フラー博士は次のように語りました。...
View Articleダウンサイズのレッスン
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でございます。ヘルス・ケアとメンタルな フィットネスもかねて、そして霊的な啓発もふくめて、お四国遍路をこの夏計画しています。 これをきっかけにシニア・ライフへとダウン・サイズしてゆこうと思うのです。 軽く、シンプルに、ナチュラルに、フラットになってゆくということかな。...
View Articleメロドラマを脱出するレッスン
(とんぼ採りの名人 近所のエイ君)『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ遍路でございます。 tomokoさんと相談して、八月上旬に四国遍路に行くことにしました。徳島一番札所から七番。 高知は二十四番から二十七番までです。魂のドライブになればと思います。 トランス・パーソナル心理学の吉福伸逸さんが「人生のメロドラマを脱出する。」と折に...
View Articleカルマ論と四国遍路2
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 tomokoさんと四国遍路の旅の準備をしていました。徳島を中心とした遍路コースの行程や 旅館を予約したり、地図・アクセス・るるぶなどを買いに行ったりです。 今年のプロセスをいろいろと思い出していました。 最年末の心臓手術から今月の検査入院、そして、無事回復のプロセスやヘルス・ケアのことなど。...
View Article夏安居10
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 六月以来の夏安居はまもなく終わり、お盆時期の四国遍路の旅で完結です。 仕上げは再び、『黄金瞑想』です。 「黄金瞑想に入ろう。 ○サイレントな世界に到達。 すでに多くの事柄は過去のものとなった。 夢の里での四年間は完結した。さきがけの一年を含めて五年の サイクルが完了したということだ。...
View Articleスパイラル・ワークス2
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。台風の影響でやっと恵みの雨 ですね。猛暑と乾燥で畑が水をやってもすぐに干からびていました。 どしゃぶりもまたありがたき 夏の畑かな 山猫庵 スパイラル・ワークについて考えています。 特化したり、差別化したり、囲い込んだりという商業戦略は、バブル期にはもてはやされました。...
View Article生命的な時間の輪1
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ仏心堂でございます。 メンタル・フィットネスということで「精神的な棚卸し作業」にとりかかっています。 来週の四国遍路に向けて、「軽い心」をめざしているのです。 様々な過去の記憶を整理していました。多くの人が抱えるメンタルなストレスについても 整理整頓。面白いことに気づきました。...
View Articleドームハウスにゲスト
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 tomokoさんとゆるゆるすごしているとNohara農園のTさんがドームハウスを訪問されました。 IT関係の仕事や商品プロモーションなどのかたわら、自家農園で野菜の育て方のワークショップ 等にも取り組まれている方です。...
View Articleオカルティストという生き方10
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 お四国遍路の旅の準備の為、車のオイル交換など足回りのチューン・アップです。 宿は、全国ネットの「ファミリーロッジ旅籠屋」にしました。車の旅にとても使いやすい 簡易ホテルです。身軽な旅、精神的無重力・・ゼロ・グラビティ・・生命的時間の輪・・・...
View Article四国遍路~ゼロ・グラビティの旅1
(高知県 大岐の浜 土佐清水市)『アカルイミライ観測日誌』『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ遍路でござります。 ゆるゆると四国遍路の道をイメージしていました。やまねこはここ十数年でおよそ六十ケ寺 を廻っています。あと二十数ケ寺で満願です。折に触れて少しずつの乱れ打ち遍路です。...
View Articleエーテル世界へ
(ジオデシック・ドーム組み立てワークショップ)『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 毎朝、山道を散歩するようになって八か月。一日五キロ、一月で150キロ。 八か月で12000キロメートル歩いたことになります。おそらく四国一周1200キロが 歩き遍路の平均的な距離です。 千里の道も一歩から・・・かな。...
View Articleお四国へ
(『衛門三郎の里』とお遍路宿にも最適 ファミリーロッジ旅籠屋鳴門店)『ファミリーロッジ旅籠屋』『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 四十七番八坂寺参道脇のお四国の遍路グッズのお店『衛門三郎の里』を訪ねました。 友人の「金持ちケンカせずおじさん」ことIさんが営むお守りと遍路用品の店です。...
View Articleシンプルに生きること~放下
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でおます。 週末遍路に向けてライナー・ノート(備忘録)です。 放下ということについて。放下着とも言う。禅の教え。 趙州録「放下著」 厳陽尊者 趙州に問う「一物不将来 (ふしょうらい) の時如何」 (何もかも捨て去って一物持っておりませんが、そんな時如何致しましょう) 趙州「放下著」(投げ捨ててしまえ)...
View Articleお四国へ2
(2009ブッダガヤーの菩提樹)『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ堂でございます。 夏安居も終盤です。二か月半は確かに長いな。 入院検査後の定期健診でした。主治医のK先生より「生活習慣を変えてゆくことは根気。」 と励まされました。それからもうひとつ。 「山猫さんは一度ならず二度も命びろいをしたのだから、強運と言える。一度目は十年前。...
View Article再び、お遍路さん
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこどん兵衛でございます。 私たちは再び、お遍路さんになります。 tomokoさんと行く四国遍路は2009年以来なんと五年ぶりです。 前回の徳島遍路もすでに四年前に『仏教と医療を考える会・愛媛』のお遍路以来ですから ひさしぶり。 五年前の八月のtomokoさんと高知に行った折の写真が出てきました。...
View Article四国遍路 『魂のドライブ』前編
『ドーム・ハウス愛媛』『フェイスブック』徳島への四国遍路の旅から無事帰還しました。 四国遍路と鳴門の渦の旅でしたが、同時に台風の渦にも巻きこまれる強烈な「渦の体験」でした。 帰途は道を豪雨と台風に阻まれルート変更。 徳島道の下道を川之江インターまで進み何とか帰ってまいりました。 太平洋沿いの台風は、とても激しく高知遍路は断念。 とまれ、鳴門の渦はじつに見事なものでしたよー。...
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