「夢の里ガーデンの梅」
どっとイブニング!(^^)!
夢の里の入り口のガーデンの梅が3分咲になりました。
今年は寒かったので、少し遅い開花になっています。
夢の里にピンクや赤の色彩が現れ出た時、夢の里の大地が冬眠から目覚めているという感じがします。
これから、桃、桜、ツツジ、紫陽花と次々と咲き乱れ、季節と共に移ろい行く景色を
楽しませてくれます。
夢の里の入り口のガーデンの梅が3分咲になりました。
今年は寒かったので、少し遅い開花になっています。
夢の里にピンクや赤の色彩が現れ出た時、夢の里の大地が冬眠から目覚めているという感じがします。
これから、桃、桜、ツツジ、紫陽花と次々と咲き乱れ、季節と共に移ろい行く景色を
楽しませてくれます。
ここ最近、「夢の里とべ」の始まりの時期を思い出しています。
工業団地で開発されたものの、その計画は途中で頓挫し、30000坪という広大な土地だけがそのまま残っていました。そこで夢の里のY社長が「ロハス・ヒルズ夢の里とべ」という計画に方向転換し、
その時期に私たちがここへやってきたのです。
そのコンセプトに同調し、やまねこの夢であったドーム・ハウス生活をこの地で実現しました。
「ロハス・ヒルズ?何夢みたいなこと言ってるの」と笑い飛ばす知人もいました。
しかし、ロハス・ライフは今実現しているのです。
時代の流れで愛媛県屈指のメガソーラーが入って、事実上、(いや書類上と言った方がいいかもしれ
ません)「夢の里とべ」は完結したかに見えますが、まだ発展途中と思っています。
メガソーラーに隠れた奥に、私たちのロハスな暮らしの実験場があります。
山際にある私たちの住いはメガソーラーに隠れて一般の人には見えません。
知る人ぞ知る、探してこないと解らない桃源郷、高天原になっているのです。
だからこそ面白い。ドームハウス2号機のどんぐり館が有料老人ホームを辞めて現在、休眠中。
コミュニティホールとしてたまに貸し出しはしていますが、まだ、方向性が決まっていません。
シェアハウスひまわり館も住人はいますが、ホール部分の活用でまだまだ、
活性化していきます。それ以外にも建物建築可能な土地は十分あり、ちょっとした
野外コンサートなど、イベントもできます。
Y社長も安全な食材をといかにして?という実験をこの地で続けています。
工業団地で開発されたものの、その計画は途中で頓挫し、30000坪という広大な土地だけがそのまま残っていました。そこで夢の里のY社長が「ロハス・ヒルズ夢の里とべ」という計画に方向転換し、
その時期に私たちがここへやってきたのです。
そのコンセプトに同調し、やまねこの夢であったドーム・ハウス生活をこの地で実現しました。
「ロハス・ヒルズ?何夢みたいなこと言ってるの」と笑い飛ばす知人もいました。
しかし、ロハス・ライフは今実現しているのです。
時代の流れで愛媛県屈指のメガソーラーが入って、事実上、(いや書類上と言った方がいいかもしれ
ません)「夢の里とべ」は完結したかに見えますが、まだ発展途中と思っています。
メガソーラーに隠れた奥に、私たちのロハスな暮らしの実験場があります。
山際にある私たちの住いはメガソーラーに隠れて一般の人には見えません。
知る人ぞ知る、探してこないと解らない桃源郷、高天原になっているのです。
だからこそ面白い。ドームハウス2号機のどんぐり館が有料老人ホームを辞めて現在、休眠中。
コミュニティホールとしてたまに貸し出しはしていますが、まだ、方向性が決まっていません。
シェアハウスひまわり館も住人はいますが、ホール部分の活用でまだまだ、
活性化していきます。それ以外にも建物建築可能な土地は十分あり、ちょっとした
野外コンサートなど、イベントもできます。
Y社長も安全な食材をといかにして?という実験をこの地で続けています。
『作ること、助け合うこと、学ぶこと』をテーマに
「ロハス・ヒルズ夢の里とべ」は立ち上がりました。これは終わっていない。
まずは、ロハスな仲間作りを通してどんぐり館、ひまわり館の活性化を夢の里とべの仲間と共に取り組んでいきたいと思っています。
「ロハス・ヒルズ夢の里とべ」は立ち上がりました。これは終わっていない。
まずは、ロハスな仲間作りを通してどんぐり館、ひまわり館の活性化を夢の里とべの仲間と共に取り組んでいきたいと思っています。
「夢の里くらし2012」2012.2.25 byやまねこ はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこでおます。 夢の里とべで暮らし始めてちょうど二年が過ぎます。二年前は、ちょうどライフ・デザイン研究所のドーム・ハウスの建前にかかっていました。 夢の里のY社長たちと一緒に基礎工事を終えて、設計士コッシーさんや上弘さんと建前の 準備に追われていた頃です。つい最近の過去のことですが、あれから夢の里とべでの生活はふたつの冬を越えつつあります。 夢の里の事務所を改装中のY社長と車座会議の打ち合わせをしていました。 工事は、着々と進んでいます。来月完成したら、砥部焼電気釜を設置して、車座会議を設立するべく、やまねこも仲間に呼び掛けています。 『作ること、助け合うこと、学ぶこと』をテーマに「ロハス・ヒルズ夢の里とべ」の「森の学校」を立ち上げてゆきたいと考えているのです。 夢の里とべという30000万坪を超える広大な敷地を「未来へのポートフォリオ」としてロハスな暮らしの実験場とすること。 安全な食材の開発やハーブ園、砥部焼体験教室や音楽教室、木工工房や集会ドーム・ハウス、ウェブ・デザイン・オフィスやシェア・ハウス、野外音楽堂や健康道場などなどの試みを企画立案しつつ、夢の里車座会議を運営してゆこうと思います。 車座会議の設立を通して、未来へのオーガニックな試験場が夢の里に生まれてゆくものと確信しています。