どっとイブニング!(^^)!
昨日から連休で、畑にたまねぎ苗を植えたり庭につりがね草の球根を植えたり、
1人黙々と畑と庭仕事に精を出しています。
最近気になることはと聞かれると、「休日のお天気!」とばかり、能天気に暮らしています。
昨日から連休で、畑にたまねぎ苗を植えたり庭につりがね草の球根を植えたり、
1人黙々と畑と庭仕事に精を出しています。
最近気になることはと聞かれると、「休日のお天気!」とばかり、能天気に暮らしています。
そんな中、突然ドームハウスの見学のお客様がいらっしゃいました。
香川県の方で、小さいお子様のいる3人家族だそうです。
「ドームハウスは球体で1つの空間です。柱や梁がないので空間が分断されない。
部屋をつくるために壁を作っても、天井は閉じずに開けておこうと思っています。
家族が繋がっているというそんな空間がいいなと思っているんです。」
身近に、自分を大事に思い、見ていてくれる、何があっても受け入れてくれる人がいるという
安心感は何事にも代えがたい。
心の安定感は1番に家族の繋がりにあるように思います。
最近、小さなお子様のいる若い世代からの問い合わせが増えてきています。
「家族を守るシェルターハウス」としてドームハウスが活躍する日が楽しみです。
(=^0^=)
香川県の方で、小さいお子様のいる3人家族だそうです。
「ドームハウスは球体で1つの空間です。柱や梁がないので空間が分断されない。
部屋をつくるために壁を作っても、天井は閉じずに開けておこうと思っています。
家族が繋がっているというそんな空間がいいなと思っているんです。」
身近に、自分を大事に思い、見ていてくれる、何があっても受け入れてくれる人がいるという
安心感は何事にも代えがたい。
心の安定感は1番に家族の繋がりにあるように思います。
最近、小さなお子様のいる若い世代からの問い合わせが増えてきています。
「家族を守るシェルターハウス」としてドームハウスが活躍する日が楽しみです。
(=^0^=)
「フラー・ドームハウス考」2013.2.19 byやまねこ より抜粋 わたしは「生活と意識をつなぐ器」というのがドームハウスに住んだ経験から言えます。 球体の家に住んでいる・・という違和感はありません。意識の広がりがそのまま住感覚 につながっているような感じ・・と言えばいいかな。 わたしたちは、ともすれば住まいに従って生活を営みます。間仕切りや通路、窓、床 廊下などに分離され再構成された空間と言うのが普通の住まいではないかなと思います。 ドームハウスはこうした分離感がなく、空間をトータルに感じます。一体感、解放感・・ と言えば少し違います。「意識の広がりのような空間」と言う方が正確かもしれません。 あるいは「柔らかい空間」とも言えます。フラードームハウスは、構造上の強固さに反して柔らかさ、なめらかさ、質感、広がり、ゆらぎを感じさせてくれるのです。