はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でございます。 沖縄方面の南海の島のお客様からドームハウスの問い合わせがあり、ご返事など書いていました。 ずいぶんな台風地域なので立て替えるなら、ドームハウスがいいのでは? というお考えのようです。 強風地域でのニーズは、現在プランニング中の高知県のドームハウスにも共通のテーマです。 こちらは緑なす田園地帯で、やはり台風の多い地方です。 ジオデシック構造と躯体の丸さが風を逃がし、風圧に耐える力をもたらします。 tomokoさんと「南の島暮らし」について語らっていました。 「トロピカルな島暮らしっていいね。いってみたいものだね。そもそも南の島は空と海と時間 しかないくらいシンプルでオープンなんだろうな。」 「そうねえ。行ってみたいものだわね。」 「白狐どんも『時間は乗り物だ。』と言っていた。 空と海のブルーがいいね。 時間が乗り物だというのはイケている。 お稲荷さんと言う神様は白狐が乗り物なんだよ。」 「南の島に旅する目標を立てよう。実現するといいね。」 ゆるゆると過ぎてゆく時間と言うのは、夢の里でも同じですが、空と海しかない風景 というのは「地球が丸い」を実感させてくれるだろうなと思います。 ドームハウスも丸いけど地球も丸い。 人の暮らしも丸くなる。ダウンシフト&アップグレーディング。 日毎夜毎に シンプルにナチュラルになって、 より軽くなって時間の乗り物を楽しみたいものです。
↧
オカルティストという生き方14
↧